18 月 | 19 火 | 20 水 | 21 木 | 22 金 | 23 土 | 24 日 | |
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AM9:00-12:00 | 休 | 休 | |||||
PM4:00-7:00 | 休 | 休 |
羽島市福寿町浅平2-17
東海道新幹線「岐阜羽島」名鉄竹鼻線「新羽島」から徒歩7分/車3分
名神高速道路「羽島I.C」から車10分
軟口蓋過長症や外鼻孔狭窄はフレンチブルドック、パグ、ボストンテリア、ブルドックなどの短頭種に多い病気です。
軟口蓋過長症は、喉頭蓋の先端を越えて過長した軟口蓋の遊離縁が、喉頭の機能を妨げて喉頭蓋の上部を覆ったり、吸気時に声門の中に吸い込まれ、呼吸困難となり、さらに軟口蓋や周囲の喉頭組織に炎症と浮腫を起こす疾患です。
会陰ヘルニアとは、お尻の横を形成する筋肉が薄くなり、ヘルニア孔という穴ができてしまい、骨盤腔内の臓器や脂肪が飛び出る病気です。Mダックスやコーギーなどの犬種に多く発生し、中年齢〜高齢の未去勢オスに多く発生し、精巣からでるホルモンが原因と言われています。
雄猫は尿道が細く、膀胱にできた砂(尿石)が詰まることがあります。特に雄猫のペニスの先は細いため、ペニスの先端で詰まることが多いです。砂が詰まってしまうと排尿できなくなり、尿毒症・膀胱破裂で亡くなる危険性があります。